第53回 リベラルアーツ塾 開催のお知らせ
「風の時代を迎えた“これからの働き方“と地域の可能性」

新型コロナウィルス感染がいまだ収束せず緊急事態宣言下での生活が強いられる中、人々はこれまでの働き方、暮らし方、人との接し方を変えざるを得ない状況に置かれています。「土の時代」が終わり新しい「風の時代」に入ろうとしている中、新しい時代ではどのような生き方が求められるのだろうか?

今回2月19日(木)に開催するリベラルアーツ塾では「旅をしながら働ける」サブスクリション型ライフスタイルを展開・運営する、株式会社 KabuK Style共同代表の大瀬良 亮 氏をお招きし、これからの働き方と地域の可能性についてお話をうかがいます。

<講話者プロフィール>
大瀬良 亮(おおせら りょう)
株式会社 KabuK Style 共同代表

1983年、長崎県生まれ。
2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。
在京若手県人会「しんかめ」を主宰、
原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、
文化庁メディア芸術祭に出展等。
2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。
2018年4月、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。
2018年11月、「世界を、旅して働く。HafH」リリース。
2019年9月 電通退社

【日 時】 2021年 2月19日(金)18:30~20:00
【会 場】オンライン
2月18日(木)午後にzoomのリンクをメールにてお知らせします
【参加費】趣都金澤 会員500円、一般1,000円
【申し込み】2月18日(木)正午12時までに下記リンクから
▼パスマーケットリンク
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01bv0z11g2dsj.html