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2019年度

趣都フォーラム2019「文化とカネ」

世界趣都 金澤2030に向けて
文化には一般的な経済とは少し違ったカネの循環が存在する。かつて、文化にはパトロン、スポンサーが存在し、文化は資金的余力や余暇的豊かさを象徴するものであった。現代において、文化は創造活動の中心となり、経済成長の源泉を担うようにもなったが、一部の芸術的成功者に多大な報酬が約束される一方で、文化の種となる多くのアーティストや職人は生計を立てるのも困難である。今年の趣都フォーラムでは、4人のオピニオンリーダーをお招きし、経済循環につながる文化まちづくりを議論する。文化の市場の動態をどうつかむか。地域の文化をいかに金銭化できるか。文化が生み出すカネを、どのように創造的活動に再投資させるか。文化とカネの仕組みを考え2030年の金沢を展望する。

日程 2018年5月18日(土)開場14:15 開演14:30 終了18:30
会場 金沢21世紀美術館シアター21(金沢市広坂1-2-1)
定員 150名(参加費無料)
主催 認定NPO法人趣都金澤
共催 金沢21世紀美術館〔(公財)金沢芸術創造財団〕
後援 石川県、金沢市
参加申込(googleフォームよりお申込みください)
https://forms.gle/zWLwVYvTP87ANmhx7

【内容】
第一部 14:30~15:10
開会、事業報告、提言「世界趣都 金澤2030 実現への12のメソッド」発表

第二部 15:10~16:50
プレゼンテーション
15:10-15:40「誰がアートを買うのか?」
堀内  勉|多摩大学社会的投資研究所教授
15:40-16:10「データから解る日本のアート市場」
墨屋 宏明|アートフェア東京 マーケティング&コミュニケーションズ 統括ディレクター
16:20-16:50「地域で、考え、産み、売る、機能」
中村 郁博|株式会社日本政策投資銀行 地域企画部次長

第三部 16:50-18:20
パネルディスカッション
【パネリスト】
堀内  勉|多摩大学社会的投資研究所教授
墨屋 宏明|アートフェア東京 マーケティング&コミュニケーションズ 統括ディレクター
中村 郁博|株式会社日本政策投資銀行 地域企画部次長
佐無田 光|認定NPO法人趣都金澤理事
【モデレーター】
秋元 雄史|東京藝術大学大学美術館館長・教授、認定NPO法人趣都金澤 顧問

【認定NPO法人趣都金澤】
「日本一趣深い都市-趣都・金澤の実現」をキーワードに、金沢の強みである「文化」を機軸とした市民主導のまちづくり事業や、提言の発信及び国内外の文化経済都市の研究を通し、金沢市及びその周辺地域のまちづくりの推進や人材育成及び地域経済の活性化に寄与することを目的として、設立。会員数264名(2019.3.31現在)

【サスティン会員】
趣都金澤の活動にご支援いただいている企業会員の皆様
株式会社 浦建築研究所、AMD株式会社、有限会社 E.N.N.、一般社団法人 金澤芸術文化交流ネットサルーテ、全景 株式会社、株式会社 辻さく、株式会社 トーケン、ナカダ株式会社、北菱電興 株式会社、株式会社 松浦電弘社、三谷産業 株式会社、株式会社 山岸製作所、株式会社 LIXIL 北陸支店、株式会社 リビタ

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