趣都金澤 > (旧)活動実績

【アート交流発信委員会 主催】

心地よい風と天候のなか23時30分に乗敬寺からスタート。モリ川さんのナビゲーションのもと、路地や裏道を主にとおりながら、金澤の深くまでめぐりました。起伏の多い大地をはうように豊富な水のめぐりを感じ、土地の個性や特徴、そして気配までもかんじれるような、研ぎ澄まされていく不思議な感覚。ゴール地点にむかう最後のルートでは見事な三日月が進行方向から昇りはじめるという奇跡。「金澤大地の魔術師」モリ川ヒロトーワールド全開の3時間41分、6,77kmの散歩でした!(2015年7月11日・12日開催)

イベント詳細はこちら⇒【ブラモリ川 ~金澤散歩・五感でとらえる金沢の魅力】

【アート交流発信委員会 主催】

陶芸家の川崎知美さん(幣法人会員)を講師に迎え、川崎さんの工房にてマイ茶碗造りを体験しました。秋にはこの茶碗を使ってお茶会を予定しています。本イベントは会員限定イベントとして実施いたしました。(2015年6月13日開催)

イベント詳細はこちら⇒【茶の湯という遊び Vol.2「自分好みを創る、マイ茶碗造り(作陶体験とバーベキュー)」】

【新文化エリア創造委員会 主催】

「かなざわベイエリア・モニターツアーは、金沢の都心軸終端に位置する金石・大野・金沢港・粟崎・内灘・内灘砂丘・河北潟までを包括する地域として、地域の現状と課題を知り、新旧文化の融合する金沢の新たなポテンシャルを探るツアーです。今回は最終回として「河北潟」編を開催いたしました。前田綱紀候に始まり、300年、北前船の政商銭屋五兵衛を経て国営事業で完工した淡水湖。「いしかわの文化は、いしかわの四季に宿る」農的ポテンシャルが果てしなく拡がる。奇しくも文化多様性と生物多様性の根源的関係性、ユネスコ創造都市ネットワーク会議金沢2015が開催しています。当日の様子は写真ギャラリーからご覧ください。(2015年5月23日開催)

イベント詳細はこちら⇒【かなざわベイエリアモニターツアー 河北潟編】

趣都フォーラム2015

【NPO法人趣都金澤 主催】

金沢21世紀美術館 シアター21にて、5月8日(金)に国際文化芸術都市・金沢の実現を考える「趣都フォーラム2015」を開催しました。
はじめに、主催者のNPO法人趣都金澤より開会の趣都金澤宣言、そして理事長浦からのご挨拶、そして事業報告の紹介をいたしました。続いて、第一部ではニッセイ基礎研究所研究理事・吉本光宏さんによる基調講演『2020年東京五輪−文化プログラムで金沢がもっと輝くために』を講演いただきました。
ロンドン五輪で行われた文化プログラムを画像や動画で多くご紹介いただき、また2020年東京五輪にむけた国や東京の動き、さらに吉本さんによる東京五輪にむけた文化プログラムの私案をご紹介頂きました。 次に第2部では、金沢21世紀美術館、秋元雄史館長をコーディネーターに、吉本さん、創造都市について研究する同志社大学特別客員教授・佐々木雅幸さん、主催のNPO法人趣都金澤、浦淳理事長が登壇しパネルディスカッションが行われました。
佐々木先生からは2020年に向けた国の動きとそしてその次の2030年のビジョンの紹介があり、金沢は一過性におわる取り組みにのるのではなく、その先を見据えた取組みの重要性についてお話いただきました。吉本さんからはイギリスの文化政策の執行を担う専門機関(アーツカウンシル)の例を参考に、地方の特性や文化政策の方針に沿った事業、運営が行われるような組織の必要性をご紹介いただきました。浦理事長からは、行政、経済人、識者などが広域的に連携することで、一体的な広域観光・文化振興につながる可能性について話されました。平日の19時からの開催にも関わらず120名と多くの市民にお越しいただきました。誠にありがとうございました。(2015年5月8日開催)

最後に、アンケート結果の一部をご紹介いたします。
Q.2020年の金沢は現在と比べてどのような都市になってほしいと思いますか?
という問いに対し、50名からの回答がありました。
回答数が多かったものからご紹介します。(全体の回答数からの割合)
1.より多様である(44%)
2.より快適(22%)
3.より環境にやさしい(16%)
4.より成長している(12%)
以上の順でした。
また頂きましたお声の一部を掲載させていただきます。
・オリンピックのその先をみすえることが大切だと感じました
・地域的にも思考的にも広域にとらえて進んでいけたらと思います
・文化の物的ストックがある金沢です。クリエイティブな人材が住むような街になればいいなと思います
・世界に尊敬される都市にむけて何かしたいと思いました
・この3年のシンポジウムのなかで一番充実した内容であったと思います
・文化芸術の間口の広さを感じた
・吉本さんの講和が非常に興味深く未来に希望が持てました
・夢と希望をもって2020年さらに2030年にむけて歩んでいきたいと思います

イベント詳細はこちら⇒【趣都フォーラム2015「歴史・伝統をふまえた国際文化芸術都市に向けて」】

【地域コミュニティ委員会 主催】

大人のお宮遊び『金澤宮遊「石浦座」』を開催いたしました。兼六園近くの金沢最古の神社とされる「石浦神社」を舞台に、アートイベントに、ソウルフードの屋台を展開し、4日(月・祝)はアーティストによるお茶会と能楽師と映像作家による舞の奉納を行いました。GW期間中の2日間、多くの方のご来場をいただき、誠にありがとうございました。(2015年5月3日、4日開催)

イベント詳細はこちら⇒【金澤宮遊「石浦座」(5/3,4)】

【金沢まち・ひと会議 主催】

『第2回 金沢まち・ひとサロン』を開催いたしました。今回は「工芸建築」をテーマに、秋元館長、中村卓夫さん、小津誠一さん、佐無田光さんなどの話題提供者と来場者がオープンに議論する場でありましたが、いかがでしたでしょうか?現代の工芸とは?現代の建築とは?といった話や、工芸的な手法やマインド、ローカリティーを世界に発信するというキーワードも出ました。また工芸建築の概念に通づる事例もいくつかとりあげられ、ぼやっとでも工芸建築の可能性に共感をおもちいただけた方がいらっしゃいましたら幸いです。金沢まち・ひとサロンでは引き続き、現代における新たな建築、新たな工芸の展開可能性として、工芸建築のあり方をこれからも問題提起していきます。また「工芸建築を語る 其の二」も開催する際にはご案内させていただきたいと思います!尾張町町民文化館の会場には雨にも関わらず多くの方にご来場いただきました。誠にありがとうございました!(2015年4月13日開催)

イベント詳細はこちら⇒【第2回 金沢まち・ひとサロン「工芸建築を語る 其の一」】

【アートイベント委員会 主催】

『アートを創る ~女性を描くクロッキー~』を開催しました。はじめに、画家の横江昌人講師によるクロッキーによるデッサン手法を学びました。その後、それぞれ用意されたキャンバスに向かい、裸婦像を20分×3ターンで描きました。裸婦は、理想的な造形表現であり、古代ギリシャ以来、人間賛歌として芸術の重要なテーマでありつづけ、アートを志す者は、対象を把握し的確に表現する力を身に着けるため、基礎として裸婦デッサンの修練を積みます。 横江講師のアドバイスもあって、参加者一同、無心になって描く姿が見受けられました。下心があっておそらく参加した男性陣(笑)でしたが、描きはじめると会場にはピンとはった静粛な時間が流れました。途中の休憩時間には絵をみながら談笑しあい、楽しい雰囲気もありながら。
最後にはみんなの描いた絵を横江講師から講評いただき、初めてにしてはみなさん上手で驚きましたというお褒めの言葉も頂きました。今回は裸婦デッサンという楽しく貴重な美術体験を行え、趣都金澤メンバーの素養が磨かれました!(2015年3月29日開催)

イベント詳細はこちら⇒【アートを創る ~女性を描くクロッキー~】

【趣都塾委員会 主催】

本日、第38回目となる趣都塾を開催しました。講師には、金沢星稜大学人間科学部教授の池上奨先生にお越しいただき、90分にわたって講義をしていただきました。
池上先生は金沢市に生まれ、金沢美術工芸大学大学院修了をし、これまでに国内外で多くの作品を手掛けられ、2008年から金沢星稜大学人間科学部教授に着任されました。本日の会場には、池上先生から、実際に見てみないとわからないのでというご好意から、作品1つと作品の模型1つもお持ちいただきました。
今回は趣都金澤の会員に、これまでのプロジェクトの紹介や、制作の秘話も織り交ぜながら、楽しくストーンアートの世界をご紹介いただき会場も大いに沸きました。海外でのエピソードや、建築と屋外作品の違い、石彫とまちづくりなどこれまで聞いたこともないような話ばかりでした。
硬く重たい石を、軽くしなやかで美しい石に生まれかえる池上先生は、アーティストという堅物なイメージを気さくなイメージに変える方でもありました!今日もまた刺激をいただきました!本イベントは会員限定イベントとして実施いたしました。(2015年3月18日開催)

イベント詳細はこちら⇒【第38回 趣都塾「石って凄い!ストーンアートの世界」】

【アートイベント委員会 協力】

昨年に引き続き「辻家庭園」を会場に会員限定の忘年会を開催いたしました。国指定・登録有形文化財の日本家屋に、大正期造成の市指定文化財の庭園にて、今年も多彩な活躍を行う当法人メンバーによる特別演出が行われました。日本家屋ではモリ川ヒロトー氏の映像と音楽が流れ、ウェルカムシャンパンとこだわりのチーズをお楽しみいただき、バンケットでは、金沢文化クイズあり、ワインの飲み比べあり、骨董の目利きがあり、ヴァイオリンの独奏などなど会場参加型で華やかな催しを行いました。当会顧問の金沢工業大学水野一郎教授からは、学者・作家・建築家・文化人など、多様な人達が集まり文化を語るサロンのような楽しい場がようやく金沢に根付いてきたという有り難いお言葉をいただきました。
今年も多くの方々にご入会をいただき、優れたクリエイターの方々にもご協力をいただき、趣都金澤は活動を行って参りました。来年もますます「趣の都」金沢の質を高める事業を行い、そしてこのページで情報を発信していきます。来年も趣都金澤をどうぞよろしくお願いいたします!本年も、趣都金澤を応援いただき誠にありがとうございました。(2014年12月16日開催)

【趣都塾委員会 主催】

本日、第37回となる趣都塾を開催しました!講師には、金沢星稜大学経済学部 佐野浩祥先生にお越しいただき、90分にわたって講義をしていただきました。
佐野先生のご専門は、都市計画と観光の近代史。今回は、金沢における都市計画の歴史から、金沢における観光の変遷など近代史のアプローチから金沢の来歴を学びました。また、なかなか目にできない貴重な古地図や、昔の都市計画のマスタープラン、昭和初期の観光ガイドブックなどなども見させていただきました。都市の開発・保存など、様々な場面のなかで、先人が知恵や技術を尽くして、まちがわれわれに受け継がれていることを改めて知りました。金沢も人口減少や少子高齢化という問題や、新幹線開通に伴う開発圧力など、地方都市が抱える難解な問題を抱えていますが、われわれのまちはこれからどうあるべきか、まちづくり活動を行う会員の間で活発な意見交換を行いました。(2014年11月26日開催)

イベント詳細はこちら⇒【第37回 趣都塾「金沢の観光まちづくりのこれまでとこれから」】